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<<   作成日時 : 2005/06/25 00:15   >>

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先日、テレビでインドネシアにもシーラカンスが生息していて何とか撮影を試みようという調査隊を追うドキュメンタリー番組をみた。
今ではテレビカメラや写真でも撮影に成功している例も多いようで、過去に撮影成功したシーラカンスの姿なども放送していた。

このシーラカンスという魚は2億年も前の化石が見つかっており、恐竜などと共に絶滅した生物と思われていたが6、70年前に捕獲に成功。その生きた姿を初めて世に現したらしい。
もし、恐竜を捕獲したら驚くだろうが、シーラカンスの存在というのはそういう "すご〜い"というか神秘的な話である。

確か、小学3年生だったと思う。『シーラカンスを追え』という本を読みこの魚に非常に興味を持った。その当時、既にアフリカで捕獲に成功していたが、本の内容としては最初、漁師の網にかかった時の魚がシーラカンスではないか?という話から始まり捕獲までを書いたものであった。

小学3年生の頃、何故その本に興味を持ったのか、よく覚えていないのだが図書室で借りる際、先生に

『これは5年生か6年生になってから読んだ方がいいかもね』

と言われた。3年生にしては文字も小さく漢字も多かった。しかし

「頑張って読んでみます」

と言って借りて帰ったことを覚えている。本は難しかったがとても熱中して読んだ。しかし、一部小学3年生ゆえに理解できなかった部分もあったのだろう。
このシーラカンスという魚、古代の魚だとか言われても魚である。普通、魚がどのくらいの寿命かは知らないが多分シーラカンスも同じくらいであろう。
しかし、僕はこの本を読んでいくうちに、謎の古代魚を想像以上にすごい魚だと思い込んでしまったのか、2億年以上の寿命があるとずーっと思っていた。当たり前だがそんな魚はいる訳ない。

小学3年生で高学年向けの本を読んだという自負もあったのだろう。当時の同級生に対し

「知ってる? この間、本で読んだけど、アフリカの海にいるシーラカンスという魚は寿命が2億年以上あって、昔からずっと生き延びているんだよ。」

『すげー、2億年て何百年だよー』

友達の反応はものすごく、ちょっといい気分だった。しかし今考えると非常に恥ずかしい。
幸いだったのは3年生終わりの3月に引越しで転校したの為、後で気付いた友達には馬鹿にされずに済んだことである。

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